【INDEX】 ■今月のやきもの『ゆずの器』 |
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■今月のやきもの『ゆずの器』 |
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だいぶ朝晩の気温も下がって、油断していると風邪をひいてしまいます。 |
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| 左:山田義明作 湯呑 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■やきもの探し歩記
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No.161-北陸紀行第三回(2005.11.13掲載)
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更新が延び延びになってしまったので、いまさらとも思いますが、北陸紀行の三回目をどうぞ。 |
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| 左:楽美術館看板 |
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| 左:弘入作黒楽茶碗・銘寿賀 (実際には写真撮影できません) |
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| 左:河井寛次郎記念館・登り窯 (実際には写真撮影できません) |
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No.158-八木一夫展を見る(2005.8.22掲載)
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1ヶ月半の会期だからまず行けるなーと思っていた八木一夫展にやっとこさの思いで時間を都合つけ、なんとか終了前に足を運べました。場所は東京・目黒の東京都庭園美術館。某かの旧邸を美術館に改装した建物で、浴室にも作品の展示があるちょっと変わった美術館です。
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| 上:八木一夫作・茶碗 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.159-北陸紀行第一回(2005.10.3掲載) |
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| ごめんなさい。更新をさぼって、北陸に行ってました。連休を利用した二泊三日の北陸行。今週は初日の模様をご紹介いたします。 羽田から小松へ。飛行時間は実に45分ほど。離着陸含めて1時間。電車で千葉へ行くよりも早いのです。平日だったので乗客の多くはビジネスマン。確かにこの飛行時間なら仕事でも苦にならないでしょう。 小松に着いて目指すは山田幹夫氏の工房。鉄釉と藁灰のコントラストを生かした作品や天目釉を使用した作品がメインです。 辰口温泉という金沢郊外の丘陵地帯に同氏の工房はあります。付近はアーティスト村として工芸作家を誘致して村おこしをしていたようです。 さて、山田氏の作品は独自の釉薬造りから始まります。藁灰は付近の田圃から無農薬の稲藁確保して作ります。鉄釉は付近の山を歩いて見つけだした含鉄土石を砕いて作ります。自ら「岩石オタク」と言うほど、さまざまな土石を試みているとのこと。土灰は暖房に使用した薪から得ています。生活の場から生まれた材料を原料に釉薬が作られています。 鉄釉自体が流れやすい上に、厚く二度掛けされた藁灰釉も流れやすく、流れ出したら底まで落ちてしまう微妙なバランスを楽しんでいるかのような作品です。 土は作陶を学んだという越前の陶土を使用。強還元で黒い胎土となるまで焼あげます。釉薬の鉄分と陶土の鉄分を併せて、発色を深めます。 作品を見せていただいたあと、九谷陶芸村に向かいます。その前に、西岡小十氏の辰口窯を覗かせていただきました。管理を頼まれているという炭焼き職人の方案内で窯の見学を少々。小十氏ここ数ヶ月間は姿を見せないとのこと。釉掛けされた作品がそのまま残されていたり、強風にあおられて落ち砕けた焼成前の作品が物悲しくたたずんでいました。炭焼き職人の方がおっしゃっていましたが「使ってあげないと窯がかわいそうだ」。まさしくそう思います。 でも実に面白い窯です。勾配が極めて弱く、穴窯に段を付けた感じです。梅華皮を取るための工夫のようですが、ここでの作品はなにか一つおかしい気がしていました。その原因はここにありそうです。もちろん、すべてがすべてではないのですが、やはり焚くことが難しそうです。 その後、陶芸村の資料館と卸団地を一巡り。作品は市価の6掛けから8.5掛けまで。作家物をまめに探せば儲け物。バスの時間が無く20分ほどバタバタして、小松駅に戻ります。だいたい、陶芸村にはバスが寄らないのはどうかしているもの。 小松でオススメなのが「月よみ山路」。栗ようかんなのですが、笹に包んでから蒸し上げた少々硬めで甘さ抑えめの逸品。おみやげにはぜひ。夕食に「駒長」という店で挽きぐるみの田舎そばを堪能。これも食べ応えのある逸品でした。 小松は駅前が開発され、十年前に訪れたときのひなびた雰囲気は駅前からは一掃されてしまいました。しかし、商店街はさびれる一方のようで、地方都市の悲哀が感じられます。 そんな思いを抱きつつ、特急で宿泊先の福井県武生市へ。自由席だったのですが、この区間は通勤客も多いのでしょうか、しばらく着席できずに閉口しました。45分ほどで到着。しかし、その武生では意外な事実が・・・。詳細は次回にて。 次回は越前の窯場巡り。 (INDEXへ戻る) |
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| 左:山田幹夫氏工房 と作品1-3
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| 左:西岡小十・辰口窯と 山田幹夫氏
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No.160-北陸紀行第二回(2005.10.24掲載)
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武生駅。駅前に大きなロータリーがあり、右手には大きなスーパーが。左手にあるホテルが宿泊先です。さて、チェックインして、朝食をコンビニで調達しようと、その場所をホテルのフロントでたずねると、徒歩15分くらいの所にしかない、とのこと。駅の構内に小さいKIOSKともコンビニともとれるものはありましたが、今時なぜにとも思うこの事態! しかしながら、先ほどのスーパーが9時まで開店とのことで、急げば間に合うと、のこのこ出かけて事なきを得ました。でも、何? 武生ってどんなん? |
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| 左:三好氏作品展示1-2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 左:越前陶芸美術館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 左:山田和氏作品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 左:木村好博氏作品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 左:西浦武氏作品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||